マイナス感情の役割とは

NER(Negative Emotion Release)

ほとんどの人が知らないこと。

 
それは
マイナス感情には役割がある
ということです。

 
そしてマイナス感情の正体は、
「無意識が大声で叫んでいる」
ということです。

 

それでは無意識は何を叫んでいるのでしょうか?
マイナス感情の役割とは何でしょうか?

 

それは

 

学びを得て価値観を大切にして欲しい

 

ということです。

 

マイナス感情は、
自分が望んでいるものと異なる現実を実現してしまった時に、
無意識が叫んでいる、その叫びによるものです。
 

こんなの嫌だ。これと正反対のものを僕は望んでいるんだ

 

と。

自分の無意識が、
自分の大切にしている「価値観」を大声で知らせ叫んでいる。

 
これが感情の正体です。

 

 

感情が無意識の産物なのであれば、
何故無意識は感情を生み出しているのでしょうか?

 

それは

 

自分の大切にしているものを損なっている、なんとかしてくれ

 

無意識が叫んでいるからです。

   

「目の前の現実が自分の価値観から外れていますよ」
「私はもっと○○ということを大事にしたいんだ」

 

と叫んでいるのです。

 

例えば人にいじめられて悲しい時、それは無意識が

 

「人と仲良くしたい」
「人と仲間になり、和気あいあいと楽しくしたい」
「友達になって友愛を大事にしたい」

 

と言っているのです。

 
人に自分の権利を侵害されて怒っている時

   

「自分をもっと尊重してほしい」
「互いに尊厳と尊重をもって接したい」

 

と言っているのです。
人を傷つけてしまって罪悪感・自責を感じている時

 

「人を傷つけるのではなく、人をもっと大切にしたい」
「相手の気持を大切にして接したい」

 

そういっているのです。
そして

 

「もう二度とこんな出来事は起きてほしくない」
「もう二度とこんな想いをしたくない」

 

とそういっているのです。
だから、その声をキチンと聞き取り、

 

「次からはこうしよう」
「なるほど、こういう行動をとったから
こんな嫌な目に遭ってしまったんだな。
次からはこうすれば防げるな」

 

という学びを学び取れば、
無意識は声を上げる必要はなくなります

 

「よかった、これで安心だ。もう悲しみを感じる必要はないな」と。
「必要な学びを学び取ったから、もう二度とこんな出来事は起きないな」と。

 

そうすると、その悲しみは解消されるのです。

 
このように「学び(※)」を得ることで、未解消の感情を解消させていくことができます。

(※:ある原理に基づいて作られた、少し特殊な質問の仕方をすることからこそ得られる、その質問の答え=「学び」)

 
これがマイナス感情の役割です。

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