超集中状態を活用した記憶法(ワンタイム)

あなたは「記憶」に関するこんな悩みを抱えていませんか?

あなたは「記憶」に関するこんな悩みを抱えていませんか?
 

  • 国家資格の受験日が刻一刻と近づいているのに、まだまだ覚えることが山ほどある
  • こんなんじゃとてもじゃないけど、間に合わない
  • 「さっきテキスト読んで学んだことなのに、なんでもう忘れているんだ!!!!」
  • 「何故昨日自宅で勉強したときの模試では答えられたのに、肝心な試験本番では忘れてしまうんだ!!」
  • 「もうダメだ。3回目の受験なのに、このままだと受かる気がしない。また上司に詰められてバカにされてしまうよ…。」
  • 「なんで俺はこんなに覚えが悪いんだろうか。」
  • 「元々記憶力ないからなぁ。どうにかして記憶力上げられないだろうか」

 
或いは、あなたは既に、ある程度記憶力の向上を試みたかもしれません。
しかしその上で、次のような悩みを抱えているかもしれません。
 

  • 「数ある記憶術を試してみたけど、どれもいまいちピンと来なかった。」
  • 「語呂合わせやストーリー法など、どれも意図的に・能動的に思考して、当てつけていかなければならず、思考エネルギーが要り、大変だ
  • 記憶術を学ぶこと自体に時間と労力がいる。もっと短時間でマスターできて、簡単に使える方法はないだろうか?」

 

そのような悩みを持っているあなたなら、もしかするとこのように感じていませんか?
 

  • ストレスなく、自分の記憶力を劇的に向上させたいなぁ。
  • 記憶術のように、手間や労力が不要な方法はないだろうか?
  • その日のうちにマスターできる方法はないだろうか?
  • 記憶力を伸ばせれば、資格学校などに費用をかけなくて済むのになぁ。
  • 「記憶」に割く時間を減らして、自分を瞬く間に成長させ、ステップアップ、ステージアップさせたい
  • 趣味や遊び、さらなるハイレベルの学びに時間を割くことができるように、勉強時間を減らせれるようになりたい。
  • 瞬時にインプットできれば、もっとアウトプットに時間を割けるようになるのに。
  • 生産性アップ、年収アップ、社会的地位向上を図りたい

従来型の記憶術の問題点

仕事で生産性を上げて活躍したい
スキルアップをはかってもっと年収を上げたい

こういった望みは現代に生きる我々皆に共通する望みですが、そこで切っても切れない関係にあるのがこの「記憶力」です。

記憶力を向上させることができればスキルアップや生産性の向上、しいては年収アップが大きく望めるのは疑いの余地もありません。

 

そうした人類共通の悩みを抱えている方は、
いわれる一般的な「記憶術」を試したことがあるかもしれません。

しかし「記憶術」はマスターすること自体に時間と労力がかかります
またマスターしたとしても、実際に記憶するときに、「ストーリー立てて覚える」など、知的労力・手間・エネルギーがいるものばかりです。

  • やれ、「0から100までの数字を、動物やモノ等の言葉に当てはめろ」、だの
  • やれ、「ストーリー立てて覚えろ」、だの
  • やれ、「写真を撮ったかのように視覚的イメージで覚えろ」、だの
  • やれ、「語呂合わせをもっと上手に使いこなせ」、だの
  • やれ、「場所とリンクさせて覚えろ」、だの
  • やれ、「右脳を開け」、だの
  • やれ、「脳は失敗駆動型だから、まず答えを予想してみて、間違えてみよう」、だの。

どれも極めて複雑なものばかりです。
時間と労力を使って試したものの、使いこなせず諦めたこともあるのではないでしょうか
そして何を隠そう、私も今から10年程前、同様に試し、次のように感じたのを覚えています。

  • 「0から100までの数字を、動物やモノ等の言葉に当てはめる」ことにまず時間がかかるんだけど・・・。
  • しかも一致させた「数字」と「言葉」を覚えるの時間がかかるんだけど・・・。
  • しかもそれを今度は覚える時にストーリー立て、視覚化して覚えるの、労力手間エネルギーいるんだけど・・・。
  • 視覚化の能力自体が低いからそのイメージを作ったところで、2回目思い出す時に思い出せないんだけど・・・。
  • 視覚化(ヴィジュアル)が弱いから、写真を撮るように覚えても、思い出す時ぼやけてて何も見えないんだけど・・・。

これは

  • 私の根気が足りなかっただけかもしれません。
  • 覚える時に「ストーリー立てる」労力を惜しむ、面倒臭がりな奴なだけかもしれません。
  • 視覚化の能力が低いこと自体に問題があるのかもしれません。
  • 極めて左脳優位なことが原因かもしれません。

しかしそんな風に感じ、フラストレーションを感じた「記憶術」難民は、決して私だけではないハズです。
理由はともあれ使いこなせなかった私はこのようにも思いました。

  • 「結局は覚える時に能動的な『知的活動(=思考)』が必要やん。」
  • 「視覚化、ストーリー化、予想する、など全て『思考』しないと無理やん。」
  • 「何かもっと別の方法はないのだろうか?」
  • 「特段『覚えよう』と思ったり、思考したり、特段頭を働かせたりしなくてもいい方法はないのか?」
  • 「普段情報を受け取るときと同じような、もっと受動的な情報の受け取り方。しかしそれでいてスッと覚えてスッと思い出せる方法はないのか?」
  • 「マスターするのに何時間、何日間、何週間、何か月間の訓練を必要とせず、私のような面倒臭がりを含む誰にでもできて、それこそ小学生でも使いこなせるような、でも劇的な効果を生む方法はないのだろうか?」

 
そのように思ってから10年弱経った頃、偶然、たまたま出会ったのがこの
 

超集中状態を活用した記憶法

 
です。 

平均点を10点以上押し上げた手法

この記憶法は一般的な記憶術とは異なります。つまり覚える時に、ストーリー立てる、語呂合わせする、などの「当てつけ」が一切不要です。知的労力ゼロ

文字通り、「超集中状態」に入るだけです。
その「超集中状態」に入ることで、何かを覚える時に、スッと覚えることができます

 
そして思い出したい事を思い出すときに、またその「超集中状態」に入りさえすれば、スッと思い出すことができるようになります。

この手法は、年間何十億円と稼ぎ、世界を股にかけて活躍する天才的セラピスト・コーチから学んだ方法論です。

「超集中状態」に、自在に瞬時に入り、コントロールする、という手法です。
この手法を使えば、瞬時にその「超集中状態」に入ることができるようになります。
そして覚えたい事を覚えるまでにかかる時間が圧倒的に短くなります
さらには、いざ覚えたことを思い出したいときも、またその「超集中状態」に入ることで、簡単にも思い出せるようになります。
この手法は、マインドの仕組みと使い方を知り尽くしたこの人物が教えるにピッタリな方法です。


そして実際

「この手法を使って、GPAが1ポイント以上、上昇しなかった子供はいない」

と言います。

GPA(Grade Point Average)とは総合平均点のことで、日本でいう所の5科目平均点のようなものです。
GPA1ポイントとは、10点に相当しますので、これまで
平均点70点だった子が、いきなり80点になった
ということです。
つまり教えた子供全体の平均点が10点ずつスライドした、ということです。

たった1つ、この「超集中状態」を教えただけで、です。
授業の初めに「超集中状態」に入ってもらっただけで、です。
たったそれだけです。
何の「記憶術」も使っていません。

「そんなバカな」
と思うかもしれませんが、本当です。

実際私も
「そんなバカな」
と思いながらも使って驚いた経験があります。

通常1年勉強しても合格しない難関国家資格試験に、たったの1か月で合格した、と言う経験です。
そしてその際の私も同様に、何の「記憶術」も使っていません。
ただ、この「超集中状態」に入って学習しただけです。

にも関わらず、知的面で圧倒的なハイパフォーマンスを発揮できるようになりました。
何故そんな事が可能になるのでしょうか?

何故この方法論で記憶力を爆発的に向上させることができるのか?

意識状態を統一できるから

1つ目の理由は、意識状態を統一できるからです。

人はそもそも

  • 銘記する(覚える)時の意識状態
  • 想起する(思い出す)時の意識状態

 
この2つを、てんでバラバラにしているから思い出したいことをスッと思い出せないだけである、というのはご存じでしょうか?

つまり

  • 銘記する(覚える)時の意識状態
  • 想起する(思い出す)時の意識状態

この両者が同じであれば、圧倒的に簡単に記憶の出し入れが可能になるということは心理の世界のトップクラスでは既に当たり前に知られています

つまり記憶力が劇的に高まるのです。
 
ところで、意識状態とは何でしょうか?

意識状態とは、例えば下記のようなものです。

  • イライラしている
  • なんとなく不安だ(受験受かるかな?など)
  • ソワソワしている
  • 超集中している
  • 緊張している
  • 漫然としている
  • ボーッとしている
  • 眠たい

つまり、

  • イライラしている時に銘記した記憶は
  • イライラしている時に想起しやすいし、
  • 眠たい時に銘記した記憶は
  • 眠たい時に想起しやすい

ということです。
私はこの方法論に出会うまではこのことを全く知りませんでした。
実際、この事実をご存じの方は極めて少数派しょう。


毎回意図的に、意識状態を統一しておかないと、
いざ思い出したい時に、思い出せないのです。

そしてこれは実際皆さん一度や二度は経験されたことがあるのではないでしょうか?

試験中の緊張した時に、昨晩覚えたばかりのことが思い出せない
昨晩勉強したときは、復習したときは確かに覚えていたのに。

そして試験時間が終了し、ホッとすると、
「あ、そういえばあの問題の答えは○○じゃないか!!」
思い出す。

これは
「緊張状態」にある際は記憶を引っ張り出すことが困難だったのが、
「緊張状態」から解放された今、かんたんに引っ張り出せる
という典型的な例です。

ということは、これを防ぐためには、
学習に入る際は、毎回決められたある一定の意識状態に意図的に入れば良い
ということになります。

そしてもう一つ、更に大きな理由があります。

学びに適した意識状態に意図的に戻せるから(前頭前野を優位にするから)

「精神生物学(サイコバイオロジー): 心身のコミュニケーションと治癒の新理論」の著者であるアーネスト・L・ロッシがその著書で次のように主張しています。


「全ての記憶の質、それは記憶する際の
意識状態(ステート)によって決まる」


つまり、
どうせ

  • 記憶を銘記する時の意識状態
  • 記憶を想起する時の意識状態

を同じにするなら、それに適した、超集中状態で行えばいいじゃないか!

ということです。

要は、

  • イライラしている
  • (受験受かるかな?など)なんとなく不安だ
  • ソワソワしている
  • 緊張している
  • 漫然としている
  • ボーッとしている
  • 眠たい

 
という状態ではなく、
 

  • 超集中している

状態で学習すれば良い、ということです。

「そんなこと、当たり前じゃないか?」

と思うかもしれません。
そして実際当たり前です。
しかし

その当たり前のことを、間違いなく当たり前にできていたでしょうか?

毎回確実に超集中状態に入れていたでしょうか?

その集中状態も、
浅い集中状態ではなく、
深い集中状態に毎回確実に入れていた!
と言えるでしょうか?

 
ご自身がどう思っているかではなく、この場合結果を見るのが一番妥当でしょう。
つまり、ご自身の学習スピードは

  • 他の人と同じかそれよりも遅いですか?
  • 或いは圧倒的に早いですか?

結果が全てです。
そして「学習に適した超集中状態」に毎回ものの数秒で確実に入れるのであれば、
自信を持って「圧倒的に早いです!」と答えることができたことでしょう。
そして、どちらの答えが現状であるかを知り得るのはご自身しかいません。


 

ところで、学びに適した状態というのはどういう状態でしょうか?
それは前頭前野が優位な状態です。
そしてこのプログラムで紹介する方法は、意図的に前頭前野を優位な状態にする方法論です。
そんな事が可能なのか?と思うかもしれませんが、可能です。

前頭前野とは

ではその前頭前野とは何でしょうか?
前頭前野とは思考するときに使う脳の部位で、知的な情報活動を担当している脳の部位のことです。

IQに直接関わる部位であり、「思考、記憶力、生産性の発揮、知恵」など、ありとあらゆる高度な情報処理をしている部位です。


人間と動物とを分け隔てている「思考のための脳」、これが前頭前野です。

そしてこの方法論を知らない人は、この前頭前野を意図的に活性化させる方法を知りません
つまり、その前頭前野の働きが抑制されている状態です。
それゆえ高度な情報処理ができない状態に陥っています。

ある脳科学者は、この「前頭前野がキチンと働いていない状態、IQが低い状態」を分かりやすく、「アホの状態」と表現しています(少し乱暴な表現ですが・・・)。

そしてその「アホの状態」という表現を借りるのであれば、
その状態で

  • 上手な思考ができるでしょうか?
  • 覚えたいことを上手に銘記できるでしょうか?
  • 思い出したいことを上手に想起できるでしょうか?

答えは明白です。

だからこれを知る前の私は覚えたいことをなかなか覚えられなかったのです。
覚えたい事を何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返し覚えても、忘れていました。

この脳のカラクリを理解している人が当時の私を見ていたら、きっとこんなことを思っていたことでしょう。
 

「いやいや、『頭(前頭前野)』使えよ」と。

 
しかしそれだけではありません。
前頭前野の働きが抑えられている状態とは、知的活動が抑制されている状態です。
つまり、

  • 仕事の生産性が極めて低い状態
  • 本来備わっているはずの能力、学んで身に着けたはずの能力を活用できない状態
  • ハイパフォーマンスが得られない状態

であるということです。

さて、ここまで読み進めてきた方の中にはこのように考えている方もいらっしゃるかもわかりません。
 

前頭前野の働きを活性化させれば、

  • 容易な記憶の銘記
  • 容易な記憶の想起
  • その他知的活動や生産性を高める

ことが可能なのは分かった。
しかしその方法論で本当にそんな事ができるようになるのだろうか?

と。

そこで論より証拠。
そういう方のために私の実体験をご説明しておきましょう。

私の実体験

B級資格を10分の1の時間・労力で合格した

私は数年前「宅地建物取引士」という資格を取得しました。いわゆる「宅建士」です。
この資格は、ある資格情報サイトによると「B級資格」と呼ばれる国家資格です。
B級資格というだけあって、

 

  • 弁護士
  • 医師国家試験
  • 弁理士
  • 公認会計士

に代表されるような「S級資格」よりははるかに簡単です。
また、

  • 行政書士
  • 地方公務員上級試験
  • 1級建築士
  • 税理士(科目別)

に代表されるような「A級資格」よりもやはり簡単です。
しかしそうはいってもB級資格。本来決して簡単ではありません
同じ難易度に該当する有名なものといえば下記のようなものがあります。

  • 教員採用試験
  • 社会福祉士
  • 保育士
  • 公認心理師
  • 秘書技能検定1級【事務・PCスキル】
  • 刑務官 専門職(高卒程度))
  • カラーコーディネーター1級
  • インテリアコーディネーター
  • 色彩検定1級
  • ビジネス能力検定試験(B検)1級
  • FP技能士1級(CFP)
  • 日商簿記検定2級
  • 二級建築士

「聞いたことある」
という資格も多いのではないでしょうか。


或いは

「やっとの思いで取得しました。」

という声も聞こえてきそうです。。


しかし、これらと同等とされるB級資格である「宅建士」を私は「いとも簡単に」取得しました。

  • 「自慢かよ」
  • 「『俺はスゲー』とでも言いたいのかよ」

という声が聞こえてきそうですが、違います。
 

私が言いたいのは、

それほどまでにすごい方法論である」

ということです。

それもそのはず。

記憶術をかなりの時間かけて練習して習得しようとしてできなかった私が、
ものの数日で完全マスターした方法論なのですから。
そして人一倍努力してようやく人並みの成果・成績しか取れなかった私が簡単にマスターした方法論なのですから。

  • 「人の10分の1ほどの時間と労力しかかけずに受験した」資格に
  • 「私の10倍の時間をかけた人たちが落ちてしまう」中、
  • 「それほどまでに記憶力に乏しい私が受かってしまう」

それほどの方法論なのですから。
 

また、

「『いとも簡単に』ってどれくらいだよ。」

という声が聞こえてきそうなのでまずは宅建士という資格について説明しておきます。

宅建士というものの直近5年のデータは下記の通りです。
 
 

年度受験者数(人)合格者数(人)合格率
令和元年度220,79737,48117.00%
平成30年度213,99333,36015.60%
平成29年度209,35432,64415.60%
平成28年度198,46330,58915.40%
平成27年度194,92630,02815.40%
平均207,50732,82015.80%

 
 
上記の通り平均合格率15.8%、つまり6人に5人は不合格になる、狭き門です。
そのため、その狭き門を通るため、各種の資格学校に多大なる時間・お金・労力をかけて、数十万円かけて、1年がかりで計画的に勉強している人が多いという紛れもない事実があります。
しかもそれだけではありません。

 

宅建士以外の他の資格にそんなものがあるのかないのか分かりませんが、宅建士の資格では「5点免除」と呼ばれる制度があります。
これは全50問中、第46~50問の統計問題にあたる5問(=5点)を免除してもらうための制度です。
約2万円を払い、6~8時間×2日の講習を事前に受講することで、全50点満点中、5点が既に正解していることになる、という賢い/ズルい(?)制度です。
そのため、時間・お金・労力をかけてもその5点免除の講習を受講する人が多く存在します。
しかし、その講習を受け、さらには1年間の計画的学習を経ても、残念ながら落ちてしまった人が私の周りには多くいました。
 
さらに、日本人なら誰でも知っているような某有名大学の卒業生である私の知り合いも、同じ試験を同じタイミングで受験し、あっけない不合格でした。
しかし私はというと、たった「1か月の勉強」「合格基準を大きく上回る点数」を叩き出し合格してしまいました。

正しい方法論を使えば圧倒的に効率的

「元々記憶力が良かったんでしょう?」

と思われそうですが、実際そんな事はありません。
それはここまで読み進めてくれた人
そして私のプロフィールをご覧になった方なら分かることだと思います。
記憶力が良いどころか、あえて区分するならむしろ記憶力が悪かった方です。

 
そのため、並の成果をやっと出すために人一倍努力して勉強していたタイプでした。
人一倍努力してやっと人並みの成果が出る。

そんな人間だった私だからこそ、「記憶」で悩む人の苦しみは痛いほどよく分かります。
 

  • 試験前に把握しておかなければならない内容の半分も理解できていないプレッシャー。
  • 昨日勉強したことが今日の試験中に思い出せないフラストレーション
  • 何回も同じ試験を受ける劣等感
  • 「記憶術」にかけたが、結局の所無駄になった時間・お金・労力

こんな悩みは嫌な程痛感してきました。
 

しかしそんな私の記憶力がここまでも改善したのはこの
「超集中状態」を活用した記憶法
のおかげ以外の何物でもありません。

「どうせ記憶術のようにマスターに時間がかかるんじゃないの?」
「その『超集中状態』に入るのに時間がかかるんじゃないの?」

という疑り深い人もいるかと思うのでお答えしておきます。

答えはどちらも「No!!」です。

この手法に私が最初に出会って試したときは、誘導にしたがって試しました。
そしてその誘導は1分くらいの誘導だったでしょうか。
つまりその「超集中状態」に入るのに1分くらいかかったと思います。


しかしやっていることは、慣れればものの5秒で済む話です。
そのため、マスターするのにかかった時間と回数はこれくらいでした。

「1分(初回だけ誘導あり)⇒30秒⇒20秒⇒10秒⇒5秒⇒5秒⇒5秒・・・・」


慣れれば5秒でその「超集中状態」に入ることができるし、
慣れるまでにかかった回数も4,5回です。
つまり

「マスターするのに時間と回数はかからない
「その『超集中状態』に入るのに5秒で済むので時間はかからない」

ということです。

もちろんいわゆる「記憶術」を併用していただく分には何の問題もありません。
もしかすると併用すれば、相乗効果でさらに絶大な成果を上げるかもしれません。
しかしこの方法論はあくまで「超集中状態」を活用した記憶法であって、「記憶術」ではありません

そして、この方法論を指導した時、その全ての生徒が最低GPAを1ポイント上昇させたというこの方法論。
これによって記憶力が劇的に向上したのは、

  • 私や
  • それらの生徒

だけではありません。

同様にこれを学んだ一介の教師が、このシンプルで誰にでもできる方法論を広めて、子供たちの成績を向上させたことで、サンディエゴの全教育システムの教育コンサルタントになったそうです。

つまり誰にでもこの方法論は必ず使えるのです。

これまで通り時間をかけてやっと学びを習得しますか?それとも・・・?

因みにこの方法論を学ぶ必要はあるのでしょうか?必ず学ばなくてはならないものなのでしょうか?

いいえ、そんな事はありません。
学ばなくても生きていけるからです。

 
 
これまで通り、1度学んだことを何度も何度も何度も復習し、覚えていくこともできます。
復習を繰り返せば記憶が定着することは脳科学の研究で明らかになっているからです。

仮に、1つのテキストを1サイクル学び終えるのに、1ヶ月かかったとします。
すると、半年、1年という長い期間をかけて、2回、3回、4回、と復習することで間違いなく知識は定着するでしょう。

 
そして現に大学の受験生たちはそうしています。

私が学生をしていた頃のあるクラスメートは、「今復習5回目です」と言って、自慢気に話していた姿を覚えています。
そしてそれは脳科学的に正しい方法なのでしょう。
皆さんもエビングハウスの忘却曲線のことを一度や二度は見たことがあるかもしれません。
繰り返し学べば、確実に定着します。

 

しかしそんなことをせずとも、本プログラムを学び前頭前野をフル稼働させる方法論を駆使することで、10分の1の時間と労力で学びをマスターすることもできます。

 
ご自身にとってどちらがベストかを判断できるのは、ご自身しかいません。


言い方を変えれば、これまでの同じやり方で余生を過ごすこともできます。
1ヶ月でマスターできるかもしれない、Aという資格試験。その試験に合格するために、5ヶ月、8ヶ月、或いは1年と時間をかけるという学び方を続けることもできます。一生涯かけて、これまでのやり方を踏襲することもできます。

さらには確実に合格するように、予備校や資格試験学校に通うために何十万円という、多大なお金をかけることもできます。 

  • Aという資格試験に合格するために
    何万円~何十万円という費用
    何ヶ月~何年という時間

    をかけて学ぶ
     
  • Bという資格試験に合格するために
    何万円~何十万円という費用
    何ヶ月~何年という時間

    をかけて学ぶ
     
  • Cという資格試験に合格するために
    何万円~何十万円という費用
    何ヶ月~何年という時間

    をかけて学ぶ

こんなことを一生涯続けることもできます。

或いは、本プログラムのこの学びをたった一度学び終える、そして記憶力を劇的に向上させることで、

  • Aという資格試験も
  • Bという資格試験も
  • Cという資格試験も

 
テキスト代だけで、
そして10分の1の時間と労力で学び終えることもできます。

どれほどの時間とお金が節約でき、
そしてそれがご自身にとってどれ程の価値があるかに気付けるのは、
ほかでもない、ご自身しかいません。

本プログラムを学ぶメリット

  • 自分の記憶力(銘記力・保磁力・想起力)が劇的に向上するので、悩む必要がなくなる。ストレスが減
  • 記憶術に代表されるような知的レイバー(労力)を必要とせず、記憶力を向上できる
  • 資格学校などに費用をかけなくて済む
  • 「記憶」に時間を割くことが減るので、新たな学び・スキルアップを通じて自分をスムーズに成長させステップアップ、ステージアップさせることができる
  • 勉強時間を取られることなくなるので、趣味や遊び、さらなるハイレベルの学びに時間を割くことができる
  • 知識習得、スキル習得などのインプットに時間を割くのではなく、それらを通じたアウトプットに時間を割けるようになる。
  • 結果的に生産性アップ、年収アップ、社会的地位向上を図れる
  • 将来、子供の塾代(中学3年間だけで一人平均約60万円―H28年、文科省)がいらない。

このプログラムの対象でない方

ここで、大変失礼かつ勝手ながら、このプログラムの対象でない方を挙げておきます。

「内容がもたらす価値」ではなく、「デザイン、体裁、量(ページ数)」を重視する方

今までの学び方なら、1年かかっていたような学びをたったの1ヶ月で学び終えることができた、というような価値
本プログラムは、「そのような『価値』が得られるなら○○万円は破格だわ!」という方が対象です。
あくまで、「中身、内容、機能、価値」に重きを置く方が対象です。

 

その一方で、「デザイン、体裁、量」を重視する方は対象ではありません。

 
先に白状しておきますが
正直申し上げて、本プログラムのデザイン、体裁は、二流、三流です。
そして量(ページ数)も何百ページあるものではありません

それくらいあっけない位にシンプルな方法論です。
ですので、上記のような方はご遠慮いただくほうが双方のためです。
というのは、ご自身にとってだけでなく、これは私にとっても大事な点だからです。

 

下記は私のミッションの一つです。

  • 「私があの時に出会っていたら、どれだけ助かっていただろうなぁ」
  • 「もっと早くにこの情報に出会いたかったなぁ」
     
     という、私が価値ありと痛感した情報を
     
  • 「その価値を得られるなら、私にとっては○○万円という金額でも安い!買う!」

     というその価値よりも遥かに安いと思える金額で販売する

  
ということです。

言い換えれば、その価値を見出だせない方にこれを販売してまで、売上利益を追求する気は私には毛頭ありません


そして上記のように「デザイン、体裁、量(ページ数)」を重視する方が購入すると、残念に感じるかもしれません。
ですので、申し訳ございませんが、双方のためにも、そのような方はご遠慮願います。

「内容の全てに科学的根拠が必要」という方

もう一つ白状しておきます。
それは内容の一部分だけ、科学的根拠を示せていない、ということです。

私がこれを学んだ時、

  • 「この方法論で記憶力が爆発的に向上するという事実」
  • 「その効果が実証された小学生の例」

は教えてもらいました。

しかし、何故この方法論でそのような効果が得られるかという説明は一切ありませんでした。

根拠はありませんでしたが、実際自分自身この方法論を試してみると、かつてよりもはるかに記憶力が向上したことを痛感しました。記憶の銘記と想起が圧倒的にスムーズになりました

しかし、何故このような効果が得られるという根拠は教えてもらえませんでした。

 

幸い、私は脳科学・心理学・生理学に関する文献を多読していましたので、
何故この方法論でこのような効果が得られるかという理由・根拠を示すことができた部分も多くあります(そしてそれらを本プログラムには記載しています)。
 
しかし、残念ながら全てを説明できたわけではありません。
一部分だけ説明ができていないのが現状です。
 

ですので、「内容の全てに科学的根拠が必要」という方は申し訳ございませんが、ご遠慮ください。
あくまで、「何故効果があるかという根拠は分からない。でも大事なのは根拠ではなくて、効果だ」という方のみを対象にしています。

価格

恐らく既にご存知のように、
何事も正しいやり方と、正しくないやり方があります。
そして正しくないやり方で、どれだけ頑張っても成果は出ないのはいうまでもありません。

 
或いは成果が仮に出たとしても、
正しいやり方でやればもっと成果が出ます
10分の1の時間と労力で、10倍の成果が出ます。

 

そして正しいやり方で成果を上げている人を見て、
成果を上げていない人はこう言います。
 

「あいつは天才だ」
 

って。
しかしこれは間違えています
 

あなたの10倍、100倍成果を上げている人は、
あなたの10倍、100倍の能力があるのではありません。

あなたの10倍、100倍成果を上げる方法を探し、学んだだけです。
 

ここが天才的な成果を上げる人と、凡人な成果しか上げることができない人の違いです。
 
前者はその方法論を探して学んでいますし
後者はその方法論を探しません。或いは「そんなことあるわけない」と学ぶ前から勝手に決めつけ、そして出会っても、学びません。
 

しかし、それは勿体無いことです。
人間は学べば学ぶほど、その人生が格段に向上していくのは誰しもが知っている事実です。
そしてその学びを加速できれば、そこにかかる費用なんて、ものの数週間、数ヶ月で回収できるからです。

正しい夢の叶え方を知っている人はなおさらです。
 

年収や会社の売上利益を100万円、1000万円、1億円アップさせることができる学び
1年かかってやっと学び終えることができる学びを
 
1ヶ月で学べるようになれば、

ご自身の年収は1年で何倍になるでしょうか?
一生涯かけて役に立ち続けるこの極めて貴重な学びの費用回収は、何日で可能になるでしょうか?

 

しかし年収を100万円、1000万円、1億円アップさせることができる学びだからといって
100万円、1000万円、1億円を取るわけにはいきません。

できるだけ多くの方が手にとって学べるように価格を抑えました。
 
そして

としました。

超集中状態を活用した記憶法

■販売価格 9,800円(税別)

商品購入・オンラインプログラム利用規約及び、プライバシーポリシーに同意の上、お申込みください

ぜひ、この機会に学んで人生を加速させてください!

プログラム詳細

NERSIBプログラム

講師

大川岳志

日本語によるテキスト教材

価格

超集中状態を活用した記憶法

価格:29,800円(+税)

 

9,800円(+税)


(20,000円OFF)

お支払い方法

銀行振込またはクレジットカード;一括払い・リボ払い・分割払い(支払回数:2、3)


領収書:お支払が完了となると、ご入力いただいたメールアドレスに自動的送信されます。
※銀行振込にてお支払いの場合、お申込み日より1週間以内にお振込み下さい。お振込完了が確認出来次第、1週間以内に視聴可能となるように手配致します。

利用方法

ご入力いただいたメールアドレスに当プログラムのダウンロードページのURLをお送り致します。

そちらからダウンロードください。

 

クレジットカード決済の場合:ご決済の完了後すぐにダウンロード可能です。
銀行振込の場合:お振込完了が確認出来次第、1週間以内にダウンロード可能となるように手配致します。

備考

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超集中状態を活用した記憶法

■販売価格 9,800円(税別)

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