アンガーマネジメント|イライラをコントロールして解消するには

アンガーマネジメント

イライラを解消したい人はアンガーマネジメントに興味があるはずです。
 
イライラはコントロールできるものです。
 
そこでこのページではイライラをコントロールできるようになるための方法を紹介しています。
 
対症療法と原因療法の中間に値する「中間療法」を知りたい人は必見です。
 

このページの執筆者(大川)の自己紹介


  • 中学生の時のキツいイジメに遭う
  • 以来、「トラウマ、引きこもり、抑鬱、対人恐怖症」等を経験する。
  • 克服を試み色々試すも、根本は克服できず、10年近く悩む。
  • 一方で、毎日何度もイライラし、心臓付近に軽い痛みが伴うまでに至る。
  • ある時、世界権威が開発したマイナス感情・記憶克服法に出会う。
  • 「世界一の方法だ!」と、一国の心理学会長までもが絶賛するその方法を学ぶと決意。
  • それを学び生涯悩んできたトラウマ・恐怖症等が半日足らずで完治克服できた。
  • くしくも、その同じ方法論でイライラも一切合切消えた。
  • 今では一月に1回イライラするかしないか、と平穏になる。
  • 日本にこの方法を広めようと、メンタルクリアプログラム©(MCP©)を開発 
  • トラウマ克服、恐怖症克服、イライラ解消等を含む何十人もの精神的問題を解決してきた。
  • 現在に至る

アンガーマネジメント|イライラのコントロール習慣その0.前提知識

この記事をご覧の方には改めて説明する必要のないことかもしれません。
 
しかし念のため説明しておきます。
 
アンガーマネジメントの前提は「変わるのは他人ではなく、自分」ということです。
 
世の中は
 

  • 他人を変えよう
  • 他人を操作しよう
  • 他人を支配しよう

 
と言ったような、他人をターゲットにした方法論やテクニックがあまりにも多すぎます。
 
しかしアンガーマネジメントでは「変わるのは自分」という点を強く主張しています。
 
そして当社が販売している「科学的な目標達成術」や「メンタルクリアプログラム©」でもその点は変わりません。
 
こういったテクニックが書店に山積みにされているのは、次のように感じ悩んでいる人の多さを物語っています。
 

  • 「自分を変えるのは大変だ」
  • 「自分の性格はなかなか変えられない」
  • 「習慣や性格を変えようと試みたけど、結局いつもダメだった」

 
しかしそれはムリがないのかもしれません。
 
我々は義務教育で「自分の変え方」や「目標達成術」を学んだことがありませんから。
 
その点、当社が販売している「科学的な目標達成術」を学べば、上記のような「自分や自分の習慣・性格を変える」のは極めて容易になります。
 
しかし自分の変え方を知らないため、致し方なく、「他人を変える」ことに終止している人が多いようです。
 
「自分を変えるのがムリ・・・。それなら相手を変えてしまえ、相手を操作し、相手を支配し、小手先のテクニックを学んで相手をコントロールしてしまえ」
 
と言った具合です。
 
しかし皆さんはこのような相手に対してどのように感じますか?
 

  • 自分のことは棚に上げて、私を変えようとしてくる人。
  • 自分の欠点を見つめ直すことなく、責任を転嫁するように私に指導してくる人
  • 人間性が低い自分が、小手先のテクニックを駆使して自分とコミュニケーションを取ってくる人。

 
もちろん決して気持ちの良いものではありません。
 
こんな相手を見ていると、「いや・・・。自分が変われよ!!」という気持ちが芽生えてきそうです。
 
しかしこれは誰しも同じことです。
 
こういった考え方が人間関係の行き詰まりを生んでいるのでしょう。
 
そこで、アンガーマネジメントにおいても「変わるのは自分」という点は強く念押ししています。
 
本章の習慣を変えるを含むこれから学ぶ方法論は全て「自分基軸」の方法論です。
 
そのため、これを習得した後は、先述のような「他者基軸」「操作、支配、テクニック志向」などなくても上手くいくようになります。
 
以上のような前置きをした上で、実際の内容に入っていきたいと思います。
 

アンガーマネジメント|イライラのコントロール習慣その1.ストレスを上手に発散する

いきなりですが、2つ質問があります。
 
1つ目です。
 
あなたは次のどちらがイライラしますか?
 
より強い怒りに見舞われますか?
 

  • イヤなことが1回あった。
  • イヤなことが20回あった。

 
聞くまでもありません。
 
20回ある方がイヤですね。
 
それでは次の質問です。
 
次の事実を深くご存知でしたか?
 

  • 無意識は「想像と現実」を区別できない。よって、イヤなことを20回思い出したり聞いたりすると、現実で20回起きたことと同じ効果がある。

 
何が言いたいのでしょうか?
 
つまりこういうことです。
 
会社でイヤなことがあったとします。
 
するとストレス発散したいと思い、同僚を誘い居酒屋で酒を飲み交わします。
 
そして今日あったイヤなことについてその同僚と話をします。
 
そして話すたびにその時のイヤな気持ちがありありと蘇ってきます(1回目)。
 
すると同僚も同じ上司に対するイヤな出来事を思い出しながら話し始めます。
 
それを聞くとまた「なんて理不尽な上司なんだ」、と思います(2回目)。
 
「そう言えば、この上司、裏では○○ちゃんという事務の女性と悪さ働いていたよ」、などと、3人目の同僚が言い出します。
 
そして「社内恋愛はすべきではない」とか「あの上司、ついには不倫かよ」など、さらに腹が立ちます(3回目)。
 
こうして何度も何度もイヤな想いをします(x回目)。
 
こうして意識ではストレス発散したつもりになっています。
 
しかし、無意識からすると、x回もイヤなことが起きたのと全く同じです。
 
つまりストレス発散したつもりが、もっとストレスが溜まっていきます。
 
さて、解決法は至ってシンプル簡単です。
 

  • 上手にストレス発散する
  • イヤな気持ちになるような記憶は思い出さない(MCP©で解消する)
  • イヤな気持ちになるような会話はしない。

 
以上です。
 
因みに、上記のような会話が良くないのは、なにもアンガーマネジメントの観点だけではありません。
 
目標達成術という観点では更に最悪です。
 
例えば、一人で年収億を稼ぐような人たちは、この心のメカニズムを熟知しています。
 
そのため、上記のような「悪口の言いあい」がどれほど「他人」ではなく、「自分を」傷つけているか熟知しています。
 
ですので、そうした人たちは、
 

  • そういった会話は一切しない
  • そういった話題が出たら意図的に話題を変える
  • それでもグチの言い合いがどうしても続く人たちからは距離を取る

 
ことを徹底しています。
 
いずれにしても、「悪口は言わない」「上手にストレス発散する」を徹底すれば、怒りが発生すること自体が、徐々に無くなっていきます。


 

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