イライラを解消すべき5個の理由|イライラがもたらす悪影響を解説

イライラ

毎日耐え忍び難いイライラで悩んでいる人は、何としても解消したいと切に願っているでしょう。
 
しかしそのイライラをなかなか解消できず、「毎日がイライラの連続だ」という人もいるでしょう。
 
それもそのはず、私たちはイライラの正しい解消方法を義務教育で学んでいません。
 
そのため、学んだ人は「一切イライラしない」一方で、学んでいない人は「毎日イライラする」生活が一生続くことになります。
 
しかし方法が分からないため、諦めている人、放置している人もいるようです。
 
しかしイライラを解消せずに放置するのはあらゆる面でオススメできません。
 
そこで、このページではイライラを解消すべき5個の理由について詳しく解説します。
 
そうした悪影響から逃れたい人は必見です。


 

このページの執筆者(大川)の自己紹介


  • 中学生の時のキツいイジメに遭う
  • 以来、「トラウマ、引きこもり、抑鬱、対人恐怖症」等を経験する。
  • 克服を試み色々試すも、根本は克服できず、10年近く悩む。
  • 一方で、毎日何度もイライラし、心臓付近に軽い痛みが伴うまでに至る。
  • ある時、世界権威が開発したマイナス感情・記憶克服法に出会う。
  • 「世界一の方法だ!」と、一国の心理学会長までもが絶賛するその方法を学ぶと決意。
  • それを学び生涯悩んできたトラウマ・恐怖症等が半日足らずで完治克服できた。
  • くしくも、その同じ方法論でイライラも一切合切消えた。
  • 今では一月に1回イライラするかしないか、と平穏になる。
  • 日本にこの方法を広めようと、メンタルクリアプログラム©(MCP©)を開発 
  • トラウマ克服、恐怖症克服、イライラ解消等を含む何十人もの精神的問題を解決してきた。
  • 現在に至る

イライラを解消しない悪影響その1.人間関係の悪化

1つめの悪影響は人間関係の悪化です。
 
これは誰しも経験したことがあるはずです。
 
そしてあなたが今このページをご覧になっているのもそうした人間関係の悪化にストップをかけたいからかもしれません。
 
イライラを解消しないと人間関係が悪化します。
 
例を上げて説明します。
 
「誰かと喧嘩した」「上司に理不尽なことで怒られた」「会社でもめ事があった」など、何かしら出来事があったとします。
 
そしてその出来事がきっかけとなり、イライラします。
 
そして、なかなかそのイライラを解消できません。
 
イライラが解消できずにわだかまりがあると、当然それが言動態度に出ます。
 
普段なら言わないような余計な嫌味を言ったり、必要以上に不機嫌に接したり、仕返しじみた態度を取ってしまいます。
 
すると、当然その相手との人間関係はまず悪化します。
 
どれほどイライラする出来事であったとしても、もし1時間で完全に解消して何もなかったかのように平静に接することができれば問題はありません。
 
そうした「悪化を招く言動態度」は一切取らずに済みます。
 
しかしイライラが解消できていないと、「仕返しじみた言動態度」を取ってしまうものです。
 
そのため、人間関係が悪化します。
 
さらに、悪化する関係は「イライラの原因となるその相手」だけではありません。
 
今回のイライラの出来事とは「全く関係ない相手との関係性」も悪化してしまいます。
 
こんな経験はありませんか?
 
仕事でイライラして家に帰った。
 
すると妻がたまたまご飯を作っていなかった、或いは子供がおもちゃを散らかしていた、或いは彼氏彼女が待ち合わせに遅れてきた。
 
通常の精神状態、つまりイライラしていなかったら気軽に見逃したり、寛容な心で接していたかもしれません。
 
しかしイライラしているがあまり、相手に強く暴言を吐いた。
 
或いは詰め寄った。
 
こうした経験です。
 
確かに「相手が悪い」のかもしれません。
 
しかしいくら相手が悪くとも、普段のあなたならそのような態度は取っていない。
 
しかし今日はイライラしているからつい「イライラをぶつけてしまった。」
 
「八つ当たり」とは言わずとも、イライラという感情に乗せて、不必要な言葉を相手にぶつけてしまった。
 
ぶつけられた方は、当然あなたに対して不信感やイヤなわだかまりが残ります。
 
そして当然関係性が悪化します。
 
これがイライラを解消しないことで生じる悪影響です。
 

 

イライラを解消しない悪影響その2.健康の悪化

2つめの悪影響は健康の悪化です。
 
これも人によっては経験済み、心当たりがあるのではないでしょうか?
 
イライラ、フラストレーション、殺意、etc.
 
これらは分類するなら「怒り」という感情です。
 
そして「怒り」という感情は心筋系に悪影響を及ぼします。
 
実際、米国医療雑誌によると、「怒りは心臓発作の主要な原因である」ということが分かっています。
 
もともと高血圧などで心臓に負担がかかっている人が、心臓発作を起こす主要なタイミングは大きな怒りを感じた時であることも分かっています。
 
更に言うと、そもそも「高血圧」で悩んでいる人の多くは、常日頃からイライラしている人であることも分かっています。
 
何故なら常日頃からストレスを感じ、交感神経優位の状態が常態化してしまっているからです。(参考記事)

トラウマ克服前の対処方法|パニック発作などに使える緊急応急処置

【有料級】パニック障害などのパニック発作や、フラッシュバックなどを根本的に解決する前に、とっさのときに使える緊急的な対処方法を知りたいですか?このページでは、トラウマを克服する前に使える、発作やフラッシュバック時に使える緊急的な応急処置の方法を紹介しています。トラウマのフラッシュバックやパニック障害の発作で悩んでいる方は必見です。

実際、世界的セラピストが心筋系の病気で悩んでいるクライアントに最初に施す処置はこの「怒り」や「イライラ」を解消することです。
 
何をどのようにすればイライラを解消できるかは別記事で順番に紹介しています。
 
しかし何れにしてもイライラを解消せずに放置していると健康が悪化していきます。
 

イライラを解消しない悪影響その3.パフォーマンスの悪化

3つめの悪影響はパフォーマンスの悪化です。
 
分野はスポーツ、仕事、習い事等なんでも結構です。
 
スポーツだと分かりやすいかもしれません。
 
例えばあるテニスプレイヤーで、試合中に何度もイライラして感情にとらわれて勝つことができなかった。
 
しかしイライラをコントロールできるようになり、常に冷静にプレイできるようになってから瞬く間に勝ち上がり優勝できた。
 
こういった選手もいます。
 
そしてこうした例は脳科学者から言わすと、何も不思議なことではなく、至極当然のことです。
 
人は高いパフォーマンスや生産性を発揮している時、脳の前頭前野という部分が優位に働いています。
 
しかしイライラを始めとしたマイナス感情に陥っている時、感情を司る脳の扁桃体という部分が優位に働きます
 
そして両者はシーソーのように動きます。
 
つまり、扁桃体が優位に働いている時は、半強制的に前頭前野の働きがシャットダウンします。
 
すると当然高いパフォーマンスや生産性を発揮できなくなります。
 
日本では武道由来の「礼儀正しさ」があるのであまりありませんが、実際海外でのスポーツではあえて相手をイライラさせたり感情的にさせるために「トラッシュトーク」が用いられます。
 
「トラッシュトーク」とは、相手をバカにしたり暴言を吐くなどの行為のことです。
 
こうして相手を感情的にさせてパフォーマンスを下げることを意図的に行うほど、感情とパフォーマンスは直結しています。
 
つまりイライラを解消できず、感情に陥っている人は思いのままのパフォーマンスを発揮することができなくなってしまいます。
 

イライラを解消しない悪影響その4.目標達成が困難になる

4つめの悪影響は目標達成が困難になる点です。
 
当社の「科学的な目標達成術」を学んだ人は、セルフトークのコントロールがどれほど重要かを知っています。
 

  • 年収を10倍にする
  • 思いのままの人間関係を築く
  • 多趣味で幸福なライフスタイルを実現する
  • 病気や持病を克服し完全に健康になる
  • 仕事で業界トップに躍り出る
  • etc.

 
どんな目標であってもそれに向かって確実かつ着実に進んでいき、そしてやがて達成する。
 
こうしたことを可能にするのが「科学的な目標達成術」です。(下記参考記事)

科学的な目標達成術を学んでない人が知らない致命的なカラクリとは

「達成したい目標がなかなか達成できないんです」と悩んでいる人は、人の脳と心に備わる致命的なカラクリを知らないはずです。何故なら逆にそれを知っていれば簡単に目標達成できるようになるからです。そしてこれを知らなければ、どれだけリソース(お金・時間・手間暇労力)をかけても徒労に終わってしまいます。10年かけてもおそらく達成できないでしょう。そこでこのページでは、自由自在に目標達成できるようになるために理解必須な脳と心のカラクリについて解説します。自在に目標達成できる人生を歩みたい人は必見です。

そしてその中でセルフトークのコントロールがどれほど重要かをくどいくらいに聞いています。
 
しかし人はイライラを解消しないと、この致命的なほど重要な「セルフトークのコントロール」ができなくなります。
 
厳密に言うと出来るのですが、極めて極めて困難になります。
 
何故なら人の無意識には元々そういった機能役割があるからです。(参考記事「無意識の役割」)

 

トラウマを克服する上で理解必須な無意識の役割7つとは?

トラウマを克服する上で、無意識にの役割に関する知識は必要不可欠です。このページではまだ無意識の役割をまだ完全に理解できていない方向けに、無意識の重要な役割7つについて解説しています。無意識の役割について知りたい人は必見です。


 
そして困難だからと言って「セルフトークのコントロール」を怠ると、目標達成は遠ざかります。
 
そのため、イライラはすぐさま解消してセルフトークのコントロールをしないと目標達成が困難になります。
 

イライラを解消しない悪影響その5.不幸な毎日になる

5つめの悪影響はシンプルで、不幸な毎日になる、という点です。
 
ここで言う「不幸」とはマイナス感情の総称です。
 
マイナス感情とは例えば、怒り、悲しみ、ショック、恐怖、罪悪感、不安、緊張、劣等感、etc.です。
 
そして愚問ですがここでお尋ねします。
 
あなたはどちらの人生が良いですか?
 

  • 24時間365日ポジティブな、プラス感情に満ち溢れた人生
  • 24時間365日ネガティブな、マイナス感情に満ち溢れた人生

 
愚問ですよね、聞くまでもありません。
 
しかしその割には毎日イライラしています。
 
そしてトラウマに悩んだり、悲しい感情で悩んだり、劣等感や不安や緊張、その他ネガティブな感情を感じる時間が多くありませんか?
 
しかし、正しく確実な方法を使えば、こうしたマイナス感情を解消することは簡単です。
 
「歯磨き」「入浴」「食事」と同じくらい簡単です。
 
そしてこれができればマイナス感情を感じている時間が1日、1週間、1ヶ月を通じてほとんどゼロになります。
 
私自身起きている時間の半分はイライラを始めとしたマイナス感情に満ちた毎日を送っていました。
 
しかしそれが今やマイナス感情を感じる時間は1ヶ月をトータルしても恐らく1時間もないでしょう。
 
不幸な毎日とは完全におさらばです。
 
しかしイライラを始めとしたマイナス感情の解消の仕方を知らなければ毎日が不幸になるのはほぼ自明です。 

まとめ

以上、本記事ではイライラを解消すべき5個の理由、イライラがもたらす悪影響を解説しました。
 
中には「そうそう、だから解消方法を探しているんだ」という理由もあったのではないでしょうか?
 
そして当社ではその「解消方法」を提供しています。
 
解消する上で理解必須な知識も体系的に順序よく解説しています。
 
是非一連の流れでご覧になっていただければと思います。

 

イライラの解消完全マップ【全てが分かる本質記事+α記事】

イライラの解消について、基本的なことから応用的なことまで網羅的に学びたい人向けのページです。この記事では正しく確実な方法でイライラを簡単に解消する上で重要な知識を体系立ててまとめています。イライラから解放されたい人は順番に1つずつご覧ください。

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